もう前売り券を買ったよ！！と映画館にお出かけする予定の方は、せっかくの見せ場をいま先に観てしまっては、ちょっともったいないかもしれないので、下 ↓ の本編シーンを観る観ないは、ご自身で判断してください…！！
ウディ・ハレルソンが演じる連続殺人鬼のクレタス・キャサディを死刑にして、この世から葬り、被害者の遺族はもちろん、誰もが安心して、心の平穏を取り戻せるはずが…ッ！！
The Birth of Carnage
死刑執行の注射を通じて、体内に入ってきた致死性の薬品に対して、シンビオートが抵抗して暴れだし、クレタスよりも、さらに恐ろしいカーネイジに生まれ変わることに…！！という衝撃の刑務所内での大虐殺から…、
評論家から不評の前作とは異なり、スケールを増しながらも全力疾走のまま突っ走るブッちぎりの第2作めは、よい意味において、もう呆れてしまい、モノが言えないぐらい面白いサイコーの映画だ❣ヴェノムの魅力にもっと前から気づいてれば、よかった😂と妙な後悔の人もいる絶賛の好評価のレビューです✌ pic.twitter.com/pXPUW6Rkbr
— Billy🕺CIA⭐Movie News (@CIA_Billy) September 28, 2021
カーネイジ・トルネードを巻き起こしたクレタスが刑務所を脱走することになる約4分間の本編シーンを、製作・配給のソニピが披露してくれました…！！、ソニピの宣伝はいつも、ちょっと観せすぎ…の感がなきにしもあらずですが…、
早くも連投を希望して、次の第3作めのメガホンもとりたい…！！と意欲満々のアンディ・サーキス監督が絶賛を集めてくれた「ヴェノム : レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は、北米で明日の木曜日の9月30日の前夜祭興行から翌金曜日の10月1日全米公開へとなだれ込むだけに、大ヒットをより確定的にするためのダメ押しをしたかったのかもしれません…！！
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