2017年に封切られた劇場版と比べて、キャラクターの人物像が濃厚だとか、物語がより発展しているといった評価については…
上映時間が約2時間だった劇場版の2倍の約4時間2分を与えられた超長尺だけに当たり前のようにも思われますが、そもそもは同じ素材を使っているのに昼と夜ほども違う映画になっている!!という評価は興味深いですし、ものスゴく長い映画なのに退屈せずに一気観できる仕上がり!!といった映画ジャーナリストたちのリアクションが先行して伝えられたザック・スナイダー監督の「真・ジャスティス・リーグ」は、いよいよ今週の木曜日の3月18日に世界で同時に配信スタートです…!!、さらに続きの物語の構想はあるものの、ザック・スナイダー監督とワーナー・ブラザースとの間にはスッタモンダがあっただけに、ひとまず、これでおしまいの最後の DC ヒーロー映画をお楽しみに…!!