いわゆるビッグホーンのオオツノヒツジの生息を空から調査するために、ヘリコプター🚁に乗り込んでいたユタ州の公安局と野生生物資源局の職員たちが発見した「2001年宇宙の旅」に登場するモノリスを真似たような光り輝く三面のオブジェの存在を伝えたニュースです🤔
ステンレス製のオブジェは恐らく、現代アートのインスタレーションだろうと憶測されていますが、いったい、誰がいつの間に、わざわざ人里離れた荒野に出向いて、作品を設置する手間とお金を費やしたのか⁉️は、まったく謎のミステリとなっています。ただし、国有地の一枚岩の地面に穴を開けて、私物を埋め込むのは当然、違法ですから、もしも作者のアーティスト⁉️が特定されれば、それなりの処罰を受けることにはなりそうですね…😔
なお、このモノリスに似たアートがどこにあるか⁉️を公表すると物好きな見物人が出かけて、遭難者となり要救助の可能性大のため、公式には当局だけが知ってる秘密ですが、どうやら、Google Map を駆使した人たちにより、場所は特定されたようですから、このあと、遭難事故が起きないことを祈ります…。
続報です‼️、モノリスが消失しました⁉️
2/2. …ようですが、わけのわからない理解不可の出来事ばかりが続く今年2020年の摩訶不思議のひとつの現代のミステリ⁉️として語られることになりそうですね😂いずれにしろ、これでモノリスを目指す見物人が遭難するなどの事故が起きる危険は小さくなりました‼️
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) November 30, 2020